斯様なブログへ足を運んでいただき、ありがとうございます!
ゴッキーアイコン「俺のターン!沼をプレイして3マナ生み出し…こいつを召還する!」
無数のゴキブリ召還



無数のゴキブリ




Niveaアイコン「本当にゴキブリ好きだなぁ」


ゴッキーアイコン「昆虫デッキの恐ろしさを見せてやるぜ…。攻撃宣言!羽虫の大群で攻撃する!!」


Niveaアイコン「こっちには飛行を持つクリーチャーがいないからブロックできない…。ぎゃあああ!ゴキが、ゴキがーーー」



ゴッキーアイコン「ターンエンド!」




Niveaアイコン「よーし、こっちの番だね…。ドロー。おっ、これは使えそうな…」



Niveaアイコン「まずは山を置いて…、土地を全部タップして3マナを生み出して…召還!」




炎のインプ





ゴッキーアイコン「炎のインプだと!?」



Niveaアイコン「こいつは、召還して戦場に出ると、好きなクリーチャーに2点のダメージを与える事ができる…って書いてあるよ!狙いは…再生と飛行がやっかいな羽虫の大群だ!!」




炎のインプ召還



艦長アイコン「うまい!今のタイミングなら、ゴッキーは沼を全てタップしているから黒マナを生み出せない…。つまり再生できないので、倒す事ができる!」


ゴッキーアイコン「くっ…」




Niveaアイコン「よーし、ターパンと灰色熊で攻撃!」



ゴッキーアイコン「ブロックはしないぜ。全て通しだグハー!」



艦長アイコン(無数のゴキブリでブロックしないだと…?ターパンくらいならブロックして相打ちしてもいいものを…。無数のゴキブリの能力を考えればなおさら…。何かたくらんでいるのか)


 例)今の場面では、ターパンを無数のゴキブリでブロックする事ができる。
  そうした場合、同じ1/1のクリーチャーなので相打ちする。
  その後、それぞれのクリーチャーの能力が発動し、
   ・Niveaは1点のライフを得る。(ターパンの能力)
   ・無数のゴキブリは、戦場から墓地に置かれた時、
    オーナー(ここではゴッキー)の手札に戻る
   (無数のゴキブリの能力)
  →無数のゴキブリは、再度召還する事ができるので、ブロックするのが
   自然な流れだが…?


 例)今の場面では、灰色熊を、疫病甲虫と無数のゴキブリの
  2体で同時にブロックする事も可能。
  
  ダメージの割り振り方は、プレイヤーが任意に決める事ができる。
  この場合、灰色熊が与える事ができる2点を、疫病甲虫に1点、
  無数のゴキブリに1点と割り振る事で、2体を倒す事ができる。

  逆に灰色熊も、疫病甲虫の1点、無数のゴキブリの1点と、
  合計2点のダメージを受け、倒される。
  →弱いクリーチャーを集めて、強いクリーチャーを倒す事ができる。




Niveaアイコン「だんだんわかってきたぞ。ターン終了っ」




ゴッキーライフ16





ゴッキーアイコン「初心者のくせにやるな…。ならば、ここいらで昆虫デッキの王を見せてやろう!!」




艦長アイコン(王だと?)


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【2010/05/07 23:27】 | MTG+RO+小説
|
Niveaアイコン「うーん、どうすればいいのかな…」


Niveaアイコン「とりあえず、アンタップして…1枚引いて…」




Niveaアイコン「土地カード…これは山カード?これを置いて…」





Niveaアイコン「森と山をタップして2マナ…これを使って召還!」



灰色熊召還



灰色熊





ゴッキーアイコン「2/2は、ちょっと厄介だな…だが、羽虫の大群には再生と飛行という強力な能力があるぜ!」


Niveaアイコン「??」




艦長アイコン「羽虫の大群の持つ能力について、例を挙げて解説しましょう」




・飛行
 その名の通りで、空を飛ぶ能力。
 飛行を持つクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーにブロックされない。

 例)次のターンにゴッキーが羽虫の大群で攻撃してきた場合、
   ターパンと灰色熊ではブロックする事ができない。
   なぜなら、ターパンと灰色熊は、飛行という能力が無いため。


 逆に飛行を持つクリーチャーで、飛行を持たないクリーチャーをブロックする事はできる。

 例)ここでターパンが攻撃した場合、羽虫の大群でブロックする事ができる。
   →空から降りてきて、ブロックしてる姿をイメージしてもらうとわかりやすい?



・再生
 本来、クリーチャーはタフネス分のダメージを受けると、死亡して墓地に置かれる。
 しかし、再生という能力を使用すると、墓地に置かれず、そのままタップ状態で
 戦場に残る事ができる。
さらに、受けたダメージは全て取り除かれる。


 例)羽虫の大群の持つ再生は、黒マナ1点を支払うと使用できる。
   次のターン、Niveaが灰色熊で攻撃し、それをブロックしたとする。
   そのままでは2点のダメージを受けて死亡し、墓地に置かれてしまうが、
   その前に黒マナ1点を支払う事で再生が起動し、タップ状態で場に残る。
   受けた2点のダメージは、再生の効果によって取り除かれる。
   →黒マナさえあれば、何度でも使用できる。
   →死なないということは、何度でもブロックに参加できるという事でもある。



艦長アイコン「再生は厄介ですね。羽虫の大群の場合は黒マナ…つまり沼がアンタップ状態である限り、ダメージで倒す事はできません」


Niveaアイコン「えぇっ!?再生強いんじゃ…」



ゴッキーアイコン「テメェの手札に眠ってるシルヴォスも再生持ってんだよ!!」



Niveaアイコン「えっ。おお、本当だ」



艦長アイコン「今のを踏まえると、このターン攻撃すべきかどうかはおおよそ判断できるはずです。あ、もちろん灰色熊は召還酔いですから、攻撃できませんね」




Niveaアイコン「ん~~。そうか…今、ゴッキーの沼は全てタップ状態だから、再生のマナを生み出す事はできない…。つまり、好機!ターパンで攻撃だ!!」



ゴッキーアイコン「ちぃっ、このターンはブロックしたら死んじまうからもったいねぇ…食らってやるぜ!ゴフッ」




Niveaアイコン「ターン終了っ」


ターンエンド


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【2010/05/07 00:39】 | MTG+RO+小説
|
Niveaと、盗蟲ことゴッキーとのデュエルが始まった。
手札に眠る強力クリーチャー「悪辣な精霊、シルヴォス」を召還し、
勝利する事ができるのだろうか?


※一度出てきたカードは、リンクしていますので参考にして下さい。


ゴッキーアイコン「俺のターン!アンタップ!アップキープ!ワンドロー!」



艦長アイコン「ゴッキーの沼がアンタップして、召還していた疫病甲虫の召還酔いがとけました。恐らく、攻撃してくる事でしょう」




ゴッキーアイコン「まずは土地を置く。沼をプレイ!」




ゴッキーアイコン「戦闘宣言!疫病甲虫で攻撃する!」



アタック




艦長アイコン「やはり攻撃してきましたね。戦闘の流れを見ていきましょう」


・戦闘開始ステップ
 戦闘を始める意思表示をする。



・攻撃クリーチャー指定ステップ
 攻撃させるクリーチャーを選び、それをタップする。
 →これによりタップされたクリーチャーは、攻撃に参加している事を意味する。

 なお、召還酔い(現在のターンで召還したばかりのクリーチャー)であったり、
 タップ状態にあるクリーチャー、「防衛」(攻撃に参加できない能力)を持つ
 クリーチャーは、攻撃させる事ができない。




・ブロッククリーチャー指定ステップ
 防御側プレイヤーは、攻撃をクリーチャーで防御する事ができる。
 攻撃クリーチャー1体につき、ブロッククリーチャーを1体以上割り当てる事ができる。
 ブロッククリーチャーを割り当てない場合、防御プレイヤーが攻撃を受ける。

 例)この戦場の場合、Niveaはターパンで疫病甲虫の攻撃をブロックできる。

 なお、タップ状態のクリーチャーは、ブロックに参加させる事ができない。

 例)この次のゴッキーのターンでは、疫病甲虫が攻撃に参加した都合タップ状態になっているので、
   ブロックに参加させる事ができない。



・戦闘ダメージステップ
 攻撃クリーチャーは、パワーの値を、ブロックされていればブロッククリーチャーに、
 ブロックされていなければプレイヤーにダメージを割り振る。

 例)ここでNiveaがターパンで疫病甲虫をブロックした場合、
    疫病甲虫→ターパンに1点ダメージを与える
    ターパン→疫病甲虫に1点ダメージを与える

   結果、
    疫病甲虫はタフネス1なので、この1ダメージで死亡し、墓地という領域に置かれる。
    ターパンもタフネス1なので、この1ダメージで死亡し、同じく墓地に置かれる。
    →と同時に、ターパンの能力「墓地に置かれた時、あなたは1点のライフを得る」が
     起動し、Niveaは1点のライフを得、総ライフ21点になる。


 例)Niveaがターパンでブロックしなかった場合は、
   疫病甲虫はNivea本体を攻撃する。

    疫病甲虫→Niveaに1点ダメージを与える

   結果、
    Niveaは1ダメージを受け、総ライフ19となる。




・戦闘終了ステップ
 戦闘が終了する。
 「戦闘終了時に~」等と記述のある呪文や能力は、
 このステップで効果をチェックする。






艦長アイコン「長々と書きましたが、要はターパンを使ってブロックするかしないか、だけですよ」


Niveaアイコン「どうするのがいいの!?」




艦長アイコン「そうですねぇ…。必ずしも正解では無いですが、強力なクリーチャー・厄介なクリーチャーを倒せる時や、自身のライフが残りわずかでもう駄目だー、って時以外は、ブロックしないのが一般的です。なお、ブロックしない事を、”通す”、”スルーする”等と呼ぶ事があります」



Niveaアイコン「うーん。じゃあ通しま……ぎゃー!!ゴキブリがーー!!」





通して1点





ゴッキーアイコン「フフ、戦闘は終了だが、まだ俺のターンは終わりではない。沼を2つタップし、黒マナを2点生み出す…これを使って羽虫の大群を召還!!」




羽虫の大群召還





羽虫の大群





Niveaアイコン「また虫か…嫌だなぁ…」




ゴッキーアイコン「俺はその手札のシルヴォスが嫌ですけどね」




ゴッキーアイコン「ターン終了だ!」


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【2010/05/05 17:59】 | MTG+RO+小説
|


ジニー
羽虫の大群カードの右上に黒が二つ
なので、黒の沼カードが二枚出てないと
使えないカードということなのでしょうか?


コメントありがとうございます
艦長
>ジニーさん
そういうことです!

もしも片方の沼が森だったりすると、
黒マナが2つ生み出せないので羽虫の大群は
召還できなかったわけですね。

土地や呪文の配分も、ゲームに大きく左右するので
カードの選定も色々考えなければならない…
まあ、それも醍醐味の一つと言えます。

なお、土地の配分うんぬんのお話は、
この後解説しようかと思いますので
お楽しみに~

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Niveaアイコン「とりあえず、やってみよう…」


艦長アイコン「前に開始フェイズについて、読み飛ばしました。ここで改めて説明です」



艦長アイコン「まずターンが回ってきて最初に迎えるのが、アンタップステップです」



・アンタップステップ
 自分のコントロールする土地やクリーチャーを全てアンタップする。
 (横向きになっている「タップ状態」のカードを元に戻す)
 →土地カードは、再びマナを生み出せる状態になる。

 例)ゴッキーの沼カードが現在タップ状態である。
   これは、Niveaがターンを終了した後、ゴッキーの
   開始フェイズが回ってくるので、その際にアンタップし、
   再度使える状態(マナが生み出せる)になる。


・アップキープステップ
 カードによっては、「アップキープの開始時に~」という記述が
 されているものがある。
 こういったカードの効果を処理するステップである。




・ドローステップ
 カードを1枚、ライブラリーの一番上から引く。
 →手札が増える。手札が増えるという事は、それだけ選択肢が増えるとも言える。
  手札はとっても大事(byヒュム氏)


 例)ゴッキーは最初のターン、先攻だったのでルール上カードを引けなかったが
   次のターン以降は、カードを1枚引く。

 例)逆に、カードを引かないという事はできない。
   カードを引く事は強制である。
 →ライブラリーが無くなって、カードを引こうとして引けない場合、負けとなる。




Niveaアイコン「カード引けばいいのかな?」



艦長アイコン「そうです」




Niveaアイコン「よいしょっと」






Niveaアイコン「…強そうなカードを引いたんだけど、これを唱えるには6マナ必要って事?」



艦長アイコン「どれですか?」



Niveaアイコン「これ…あっ」






ポロッ








シルヴォス







ゴッキーアイコン「……!?」





艦長アイコン「そうです。カード右上のマナコストに書いてありますね。緑マナが3つと、何でもいいので3マナ(丸数字は、色マナを特定しない、好きなマナで支払える)の合計6マナが必要です。」



艦長アイコン「このクリーチャーは強力ですよ…私も、何度お世話になった事か…」






ゴッキーアイコン「いやいやいや!初心者に預けるようなカードじゃねぇだろ!!
もっと優しいカードがあんだろ!?」







艦長アイコン「好きなんだしいいじゃん」




ゴッキーアイコン「えぇ~…」




艦長アイコン「まあ、お察しの通り、土地カードが最低6枚必要なので、しばらくはお蔵入りです。まずは少ないマナでプレイできるクリーチャーを召還してみましょう」




Niveaアイコン「んー、じゃあ森カードを置いて、タップして…これを召還だっ」






ターパン召還



ターパン




艦長アイコン「ターパンですね。ゴッキー側の疫病甲虫と同じパワー1、タフネス1のクリーチャーです。ちなみにターパンには能力があります。倒された時に、プレイヤーに1点のライフをもたらしてくれます」


Niveaアイコン「ほむ」




ゴッキーアイコン(ターパンなんざどうでもいいが…。悪辣な精霊、シルヴォス…。あんなのが早々に召還されたらたまったもんじゃないぜ…。対抗するにはあのカードしかないが…)




Niveaアイコン「土地も1枚置いちゃったし、召還酔いで攻撃もできない…という事は終了かな?」



艦長アイコン「そうです。やってみるとわかると思いますが、ターン中にプレイヤーが行う作業そのものは、結構簡単なものが多いのですよ」




ゴッキーアイコン「そっちのターンは終了だな?じゃあ俺のターンだぜ!!」


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【2010/05/05 15:53】 | MTG+RO+小説
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艦長アイコン「進行が遅いカテゴリーですみません。続きです…」
艦長アイコン「前回は、沼カードをプレイして、それをタップして黒マナを1点生み出したところまでお話しました。ちょっと図解してみます」





黒マナ1点



艦長アイコン「生み出されたマナは、一時的にマナプールと呼ばれる空間に保管されます。なお、マナの動きは、実際のゲーム中は目に見えません」



ゴッキーアイコン疫病甲虫を召還するぜ!」


甲虫召還



Niveaアイコン「何か出てきた…」



疫病甲虫



Niveaアイコン「ゴキ…」





艦長アイコン「呪文について、少し解説します」





呪文とは



艦長アイコン「ここではクリーチャーのみ取り上げますが、MTGには様々な呪文があります。使いこなせると楽しさもUPしますよ」





ゴッキーアイコン「戦闘フェイズ!終了!」



艦長アイコン「2つのメインフェイズ(戦闘前・後)の間には必ず戦闘フェイズが存在します。例えクリーチャーがいない、等の理由で攻撃ができない状態でもこのフェイズをこなした事を明確にする必要があります」



艦長アイコン「まあ実際のところ、慣れた人同士や仲間内などで遊ぶ時は、簡略してフェイズをこなす事が多いのですけど…。一番最初なのでキチッと説明しました」



艦長アイコン「ところで、ゴッキーの方にはクリーチャーがいるのにどうして戦闘できないの?という疑問があるかもしれません。クリーチャーは、召還したターンは攻撃したり、タップして使用する能力を使う事ができません。これを召還酔いと呼びます



艦長アイコン「なので、今召還したばかりの疫病甲虫は、攻撃させることができないのです」



艦長アイコン「この疫病甲虫は、次のゴッキーのターンで攻撃させることができるようになります」



艦長アイコン「戦闘後メインフェイズに入るわけですが、土地カードは、1ターンに1枚しかプレイできないというルールがあります。つまり、ゴッキーはこれ以上マナを増やす事ができません。よって…」


ゴッキーアイコン「何もできる事がねぇ!ターン終了だ!」





艦長アイコン「…となります。一応、キチッと説明しますと…」




終了フェイズ






艦長アイコン「最終フェイズでは、「ターン終了時まで」「ターン終了時に」といった能力や呪文の効果をチェック(終了させたりする)したり、手札が上限(通常は7枚)以上の時には上限になるまで捨てる、等の処理をします」





艦長アイコン「これがプレイヤーのターンの流れです。要点を書き連ねると…」


①先攻プレイヤーはカードを引けない。

②最初は手札が7枚。

③土地カードが無いと、マナが生み出せないので呪文をプレイできない。
(土地を置く事も、呪文を唱える事も、まとめて「プレイする」と呼びます)

④土地カードは、1ターンにつき1枚しかプレイできない。

⑤呪文にはコストがあり、土地が足りていれば、土地をタップして
 マナを生み出し、コストに合うようにマナを支払い、呪文を
 プレイする事ができる。

⑥クリーチャーと呼ばれる魔法生物を召還して、相手プレイヤーを
 攻撃し、ライフを0にする事が勝利への近道!



艦長アイコン「以上を踏まえて、Niveaさんのターンです!」


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【2010/05/05 15:43】 | MTG+RO+小説
|
ひょんな事から、盗蟲とカードバトルをする羽目に
なってしまった…。

ゴッキーアイコン「開始フェイズは終了だ!」


艦長アイコン「次にメインフェイズに入ります」




メインフェイズ




艦長アイコン「このフェイズでは、MTGにおいて呪文を唱えるのに
      必要なリソースでもあるマナを生み出す土地カードを置いたり
      そのマナを使って呪文を唱えたりします」



ゴッキーアイコンをセットするぜ!」





沼セット



艦長アイコンマナには、色マナと呼ばれる5色
      (白、青、赤、緑、黒)と、無色マナがあります。
      ここでは、基本土地と呼ばれる土地カードのうちの、
      沼を戦場に出したところです





艦長アイコン「基本中の基本でもあるので、
      土地を詳しく解説します」




土地カード 基本土地とは…?





ゴッキーアイコン「沼をタップして、黒マナを1点生み出すぜ!」




沼タップ






艦長アイコン「戦場にあるカードを横に倒す事を
      『タップする』といいます。
土地カードの場合では、
      タップするとマナを生み出す事ができます。
      ここでは、ゴッキーが沼をタップしたので、黒マナ1点が
      生み出された事になります」




艦長アイコン「一度カードをタップすると、基本的に
      次の自分のターン…前回解説した開始フェイズの
      アンタップフェイズを迎えない限り、元に戻せません。
      なお、フェイズ名が示す通り、元に戻す事を
      『アンタップする』と言います






艦長アイコン「さあ、黒マナ1点が生み出されました。
      これを使って、ゴッキーは呪文を唱える事ができるわけですが…
      果たしてどんな呪文を唱えるのか…?」




続く!!



それにしても進行が遅くてすみません~…。
初心者講座も兼ねて、メチャメチャ時間掛けてるのです…。


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【2010/04/29 01:25】 | MTG+RO+小説
|


ジニー
解った様な解らない様な・・・^^;
つまり先にカードを出さないと魔法が
使えないのでしょうか~?

いきなり呪文を使うという訳には
いかないのですね~?^^


コメントありがとうございます
艦長
>ジニーさん
呪文を使うのに、マナというエネルギーが必要と
解釈下さい。それが土地カードです。

もう少し詳しく実例を挙げながら
解説していく予定ですのでお楽しみにっ

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ガサッ

部屋の隅から音がした。
艦長アイコン「そこだっ!ホーリーライト!」

音のする方へ、プリーストは光弾を放つ。



ズドォォン!!





???「フフ、まだまだ甘いな。艦長よ」




光弾の直撃した隅の方から声がした。




声の主が、立ち込める煙の中から姿を現わす。





Niveaアイコン「ぇぇぇえええ!?」


ニベアは驚いた。
どう見ても盗蟲だったからだ。
しかも大きい。普通の10倍はある…だろうか。



ゴッキーアイコン「俺の名はゴッキー。ありきたりとか思うなよ。著者はこれでも必死なんだ(実話)」



Niveaアイコン「知らねぇよ!」



何だかよくわからないが、勢いのせいか
盗蟲が普通に喋っている事の違和感も無かった。



艦長アイコン「ふむ…ちょうど良いかもしれませんね。奴を相手に一戦交えてみてはどうでしょう。初戦にはもってこいかと…」


Niveaアイコン「そういう流れなの!?」



ゴッキーアイコン「俺を小物扱いか…。面白い。血祭りにあげてやんよ!!後悔しても知らねぇぜ!!」





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

        Nivea VS ゴッキー








艦長アイコン「初めに先行・後攻を決めます。まあ、ジャンケンやサイコロをお互いに振って、数字の大きい方…など、公平な方法で決定するのが一般的です」


ゴッキーアイコン「俺様が先行だぜ!」




Niveaアイコン「ってジャンケンもしてねぇし!」








艦長アイコン「では、一連の流れを説明しましょう。
      ここでは、マジックワークステーション(以下、MWS)というツールを用いて解説していきます」









艦長アイコン「まず進行ですが、ターン制となります。いわゆる「俺のターン!」って奴ですね(笑)」


Niveaアイコン「その説明もどうなの…」


艦長アイコン「ターンの構成を説明するのにうってつけかと思いますので、MWSの画面と併せて、説明していきます」








戦場





艦長アイコン「まだ何も置かれていませんが、ゲームをする上で必要な机の上と思って下さい。ちょうど真ん中に横線がありますが、上と下とでお互いの領域となります。ここは、戦場と呼びます



艦長アイコン「次に、ゲームの勝ち負けを決める要素の一つとして重要な、ライフ。SSのところに20って書いてますね。これがプレイヤーの初期ライフです。ゲーム開始時に、20点のライフを持っています。これが0になると負けです


艦長アイコン「では、実際にゲームを始めてみましょうか。ゲームが始まると、各々のデッキ(山札)はライブラリーという名称に変わります。プレイヤーは、ライブラリーの上から7枚のカードを引きます








艦長アイコン「先攻はゴッキーさんからですね。では、ターンの説明をしていきます」



ゴッキーアイコン「俺のターン!!」



Niveaアイコン「お約束ですか…」












開始フェイズ




艦長アイコン「ターンは、複数のフェイズで構成されており、それらのフェイズを進める事で、ターンをこなしていきます」







艦長アイコン「最初のフェイズは開始フェイズです。フェイズの中身も、うんちゃらステップなんていうもので区切られているのですが、一番最初はあまり意味を成さないフェイズです。実際はカードを一枚引くというステップも含まれているのですが、先攻のプレイヤーは、カードを引くことができませんのでこのターンでの説明は省略します」















艦長アイコン「ぐっ…」














Niveaアイコン「えっ、どうしたの!?」









艦長アイコン「消防の練習の疲れが…」











Niveaアイコン「寝ろよ!!」




続く!


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【2010/04/26 01:24】 | MTG+RO+小説
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華(ハナ)
ゴッキー(笑)この時点で吹きました\(^o^)/うん…ゴッキー良き名前だな(´□`)続きが楽しみですy


ジニー
カード使わなくても殺虫剤で勝てる
のでは?と・・・^^;

えっと・・・つまり決まったターンで
カードを交互に出し合う?で良いので
しょうか~?


コメントありがとうございます
艦長
>華さん
ゴッキーです。
ネーミングセンスがアレで申し訳ありませぬ。
どっかで書いたかもですが、ゴッキーは
実物を見たことなかったりします。


>ジニーさん
剣でも勝てないんですよっ
殺虫剤も…き、効かないさっ

これから詳しく触れていきますが、
その認識で概ねOKです~

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目が覚めると、そこは教会だった。
Niveaアイコン「う、うーん」

艦長アイコン「気付きましたか」


そこには、プリーストと呼ぶには胡散臭い
装いの男が立っていた。


艦長アイコン「あなたは、コボルトに倒されて気絶していたのです。
      そこに僕が通りかかったというわけですよ」

Niveaアイコン「ま、マジで!?」


耳を疑った。

たかがコボルト…。
確かにクリ騎士という特殊な型ではあったが、
さすがにLv80台。負ける要素は無かったはずだった。


しかし改めて思い出す。


Niveaアイコン「そういえば、あのコボルトは変なスキルを使ってきたな…」


艦長アイコン「それはスキルではありません。この世界ではごく一般的な
      呪文ですよ」


Niveaアイコン「??? 呪文って、スキルじゃないの??」


艦長アイコン「端的に言うと、ここはROの世界ではありません。
      マジックザギャザリングという、カードが支配する世界です」


…?
よくわからない。

プリーストは続ける。


艦長アイコン「全てのプレイヤー…モンスターも含みます…は、
      デッキと呼ばれる、カードの束を所持しています。
      カードは1枚1枚に意味があり、時にはクリーチャーと呼ばれる
      魔法生物を召喚
して戦わせ、相手を倒すのです」


Niveaアイコン「カードって…。このクリップに挿してあるコボル…」


艦長アイコン「それとは違います」


Niveaアイコン「…」


イマイチ、ピンと来ないが、
つまりここは自分の知るROの世界ではない事だけ
分かった…ような気がした。


艦長アイコン「カードが支配する世界。力など無意味な世界です。
      剣技では、コボルトですら傷一つつけることができないのです」


Niveaアイコン「それで、私は負けたのか…」


せっかく騎士になったのに、これでは
姉さんを探すどころではない…。

愕然とするニベアだったが、プリーストは続ける。


艦長アイコン「郷に入らば、郷に従えです。これを差し上げましょう」


プリーストは、カードの束をニベアに手渡した。


艦長アイコン「私のお古のデッキですが、無いよりは良いでしょう。
      デッキは、60枚以上で構成されるカードの山です。
      カードはデュエル(戦う事)の前に自分の思うままに入れ替え、
      調整ができます。MTGの醍醐味の一つですね



手渡されたカードの束を、パラパラと眺めてみる。
色々な色のカードが見て取れるが、やはり、ニベアの知る
カードとは異なっており、内容を理解する事はできなかった。


艦長アイコン「まずは、実践するのが一番…」


プリーストが言ったその時だった。


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【2010/04/19 00:40】 | MTG+RO+小説
|


ジニー
いよいよ戦いですね?^^
カードゲームって剣で戦えないとは
知りませんでした~^^;


コメントありがとうございます
艦長
>ジニーさん
いよいよ戦いです。

カードゲームにも寄るかもですが、
カードを使ってバトルするので
剣では戦えないですねw

一応ROの世界観ってだけで、
まったく別の世界ということを付け加えておきます。

漫画の「幽○白書」をご存知でしたら、
魔界の扉(仙水)編の超能力者達の
テリトリーみたいな感じ(直接攻撃を受け付けない)…
ってマニアックすぎましたねw
すみませんw

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前々から、マジックザギャザリング(MTGと略)の面白さを
世に伝えたいなぁ、と考えていましたが、
いよいよ、それを実行に移す時が来たようです。

ただ紹介するだけでは、なかなかわかってもらえないかな、
等と思うところがあったので、遠い昔に設定だけ挙げていた、
ROで奮闘するユーリアス・ニベア姉妹のお話でも
書いてみようかな、というところに至りました。


→参考記事(元ネタ)



うまくMTGと絡める事ができるのか…(汗
乞うご期待。

それでは、はじまりはじまりぃ~。


=====================
幼い姉妹は、両親を病気で亡くしながらも懸命に
生活していた。

姉はユーリアスと言い、妹はニベアという名で、
仲の良い姉妹で評判であった。


姉妹の住む島は、魔獣が犇く危険な領域。

毎日人が食い殺される…。
しかし、世間では認知されていない、魔の地。

島の住民は、すでに数えるほどしかおらず、
抵抗する術は、もはや無かった。


住人の一人が言い出した。

「島を出よう」


住民総出で、脱出を図る。



決行の日。

海は、大荒れに荒れていた。

しかし後戻りはできない。



魔獣共の目をかいくぐり、脱出に成功する。

そして一路、目指すはアルベルタ港。


船旅は、順調に進んでいた。

あと2日で着くだろう。



そんな矢先に、それは襲い掛かってきた。

半漁人の群れ。


皆、懸命に戦う。



多々の命の犠牲の上に、辛くも追い払った頃には、
妹はすでに、船の上にいなかった。


姉は探した。探した。


生き残った住人の一人は呟いた。

「この荒波では助からない…」



そんな言葉は耳に入らず。

姉は探した―。妹の名を叫んだ―。




数年の刻が流れた。


妹・ニベアは生きていた。

Lukの数値だけは、常人よりもあったようだ。


妹は騎士を志し、だが、姉を探しては旅を続ける。


その旅の中の、とある一つの物語――。


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【2010/04/19 00:07】 | MTG+RO+小説
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ジニー
カードゲーム風にROの世界観ですか?
ちょっと面白そうですね~^^
LUKが高い騎士さん・・いいですね^^


コメントありがとうございます
艦長
>ジニーさん
いや、単にMTGの解説を
ROの世界観で…という感じですw
面白く書けたら、多少興味をもたれるかなーと…。

ROでのNiveaは、Agi-Lukの村正型なのです。
いつかお見せできたらいいですねw

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